石川 観光情報

石川の観光スポット

冬の兼六園

兼六園

石川

兼六園は、石川県金沢市にある広さ約11.7ヘクタールの池泉回遊式庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられていますいます。17世紀中期に加賀藩によって金沢城の外郭に造営されたた兼六園は国の特別名勝に指定されている日本庭園で金沢を代表する観光スポットです。北陸新幹線が開通してから首都圏や関西地区からの乗入れも便利になり、人気の観光スポットとして定着し、国内外の観光客が訪れるようになりました。兼六園のシンボルといえば、『徽軫灯籠(ことじとうろう)』です。絵葉書や土産物の包み紙にも登場し、人の脚のような二本脚で元は雪見灯籠として園内に配置されています。モミジの古木と一緒に風景としてカメラに収めるのがおすすめです。『徽軫灯籠』の由来は、琴の糸を支える琴柱に似ている為につけられたと言われており、片脚が石の上に乗っているのは、何らかの原因により折れてしまったからだそうです。しかし、その姿さえも『サムライ』の様に気品があると海外からの観光客から絶賛されています。もう一つの見どころは『根上松(ねあがりまつ)』です。根上松は根本が大地から丸見えとなる姿が珍しく、雄大な美しい枝が左右に広がる様は圧巻です。また、『花見橋』からの絶景も四季の姿を楽しめるとあり園内でも人気のスポットです。春は満開の桜、夏は新緑、秋には真っ赤な紅葉、冬は美しい雪景色と四季折々の風景を楽しめます。

717年に開創の真言宗別格本山の寺院

那谷寺

石川

那谷寺は霊峰白山を開山したと伝えらえる泰澄禅師により717年に開創した真言宗別格本山の寺院です。 2017年には白山開山と同じく、開創1300年を迎えた日本でも屈指の古刹であり、境内には国の指定名勝でまるで山水画の様な「奇岩遊仙境」や、「本堂」、「三重塔」、「護摩堂」、「鐘楼」、「書院」といった重要文化財があり、見ごたえ充分です。寺院としては珍しい「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で1つ星を獲得しているのも 納得のラインナップと言えます。

白山手取川ジオパークの中にある手取峡谷

手取峡谷

石川

石川県白山手取川ジオパークの中にある手取峡谷は、手取川の流れがつくりあげた美しい峡谷です。 釜清水(黄門橋)から河原山(対山橋)までの約8キロにわたり高さ20〜30メートルの絶壁が続き、手取川の清流が流れ下ります。 なかでも黄門橋や不老橋からの眺めが一番お薦めです。もうひとつの見どころの綿ヶ滝は、まるで綿が落ちるように流れる美しい滝です。

加賀百万石の中心 金沢城

金沢城

石川

金沢城は大河ドラマにもなった前田利家が築城したお城で、石川県を代表する観光スポットになっています。江戸時代には加賀100万石、前田家の居城として絢爛豪華な金沢文化の中心地として栄えました。この金沢城は「石垣の博物館」とも呼ばれていて、さまざまな時代の石垣を見ることができます。中でも「石川門」は、左右で石の積み方が異なっていて、「石川門」「三十間長屋」「鶴丸倉庫」は国の重要文化財に指定されています。平成に入ると、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、河北門などが復元され注目を集めました。隣接している日本3大庭園の一つ「兼六園」も見所の一つです。

大きな鼓門が圧巻です

金沢駅

石川

北陸一の都市、金沢市にある駅で、北陸新幹線の現在の始発・終着駅となっています。
金沢駅からは北陸や東海への高速バスや、観光バスの発着地点となっており、東尋坊や白川郷、日本一の人気を誇る温泉宿「加賀谷」のある和倉温泉郷、風情ある街並みが人気の飛騨高山など様々な観光スポットへ足を運べます。
駅内には、金沢の名産や特産品を取りそろえたショッピングコーナーや、金沢のグルメを堪能できるレストランゾーンなど、金沢をギュッと凝縮した魅力あるエリアが広がっています。
兼六園口にある鼓門は金沢駅の特徴の一つで、写真スポットにもなっています。

能登半島北部の輪島市にある

輪島温泉郷

石川

石川県の能登半島北部の中心都市となる輪島市にあるのが輪島温泉郷です。周辺には袖ヶ浜海水浴場や竜ヶ崎灯台に近いため観光名所巡りの拠点としてもお薦めです。 宿泊施設によって、日本海を一望でき美しい景色を見ながら日々の疲れを癒すことができる。 また輪島港にも近いので新鮮な甘エビ・鯛・カニを味わってみるのもお薦めです。日本三大朝市に数えられる輪島朝市や、伝統的工芸品の輪島塗、石川県無形民俗文化財に指定された能登半島の海女など見所も豊富です。

日本の滝百選にも選ばれています

姥ヶ滝

石川

石川県白山市にある、白川郷ホワイトロードにある滝の一つで日本の滝百選にも選ばれています。 蛇谷と親谷の出合にかかる二段の滝で全長76m。老婆が白髪をふり乱しているように流れ落ちることからその名前がついたとされています。

引き潮時は間近で見るチャンス

見附島

石川

その特徴的な形から「軍艦島」とも呼ばれる、高さ28mの巨大な岩でできた見附島。2017年・2018年の2年連続でトリップアドバイザーの「エクセレンス認証」が授与された、人気観光スポットです。引き潮の時間帯に踏み石を渡り近づいてみると、その重厚感と迫力に圧倒されます。日の出、日の入りの光景は神々しく、また夜にはライトアップされて闇に浮かぶ姿が幻想的です。
この見附島がある海岸は「えんむすびーち」と呼ばれ、恋愛成就を願う人々が鐘を鳴らしに来る聖地にもなっています。

霊峰白山を望む

白山

石川

2017年に開山1300年を迎えた「白山」は、富士山や立山と並ぶ日本の三霊山のひとつとして知られています。
四季折々で異なる顔を見せてくれる白山ですが、山頂付近に広がる翠ヶ池や紺屋ヶ池を眺める景色はおススメのスポットです。
ところで全国に約2700社ある白山神社は、この白山をご神体としているそうです。
白山にはその総本宮の白山比咩(ひめ)神社がありますが、縁結びや良縁のご利益があるとされるパワースポットでもあります。
白山を訪れる際には、こちらにも立ち寄ってみましょう。

石川について

縦長な県土は半分以上が海に面しており、豊富な海産物に恵まれた石川県。
県の東部は両白山地の山々が連なっており、自然公園が豊富です。
県庁所在地の金沢では近江町市場という市場があり、県内から新鮮な海産物や、旬の野菜果物が集まってきます。市場内ではお食事処も多数あり、いつも観光客でにぎわっています。
県内には温泉も多く、加賀温泉、和倉温泉など、人気な温泉地を多数抱えています。
金箔や漆塗りなど伝統工芸品も多く、幅広い年代に愛される県となっています。