遊園地・テーマパークランキング

最先端の光と映像の演出
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ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)(あいらんどるみな)

長崎

「ISLAND LUMINA」(アイランドルミナ)は約800mの伊王島の雄大な自然の中を歩いて進みながら、 最先端の光と映像のデジタルアートが創る幻想の世界を冒険する体験型のナイトアトラクションです。
「闇に支配された島に住む少女ユラを主人公に魔法の宝石を探す旅」をコンセプトに、美しいプロジェクションマッピングを楽しんだり、ブラックライトを使って道を進んだり太鼓を叩いてストーリーを進めましょう。
伊王島の自然とデジタルアートが融合した非日常世界に、大人も子供も大興奮です。

BBQもすることが出来ます
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おかやまファーマーズ・マーケット ノースヴィレッジ(おかやまふぁーまーずまーけっとのーすゔぃれっじ)

岡山

「都市と農村、消費者と生産者が親しく交流しながら、豊かな自然の中で、農林産物を育て食べる楽しみを実感し、農業の良さを理解する場」として設立されたおかやまファーマーズ・マーケットノースヴィレッジ。
農業公園をはじめとして、アスレチックやふれあい動物園、広い芝生広場などのプレイフィールドのほか、レストランやBBQ、お土産店、宿泊できる山小屋風コテージなど自然たっぷりの中で、それぞれの楽しみ方ができます。
都会暮らしになんだか疲れた、そんな時にぜひ訪れたいスポットです。

ハイジの舞台にようこそ!
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ハイジの村(はいじのむら)

山梨

ゲートをくぐるとそこはまるで異国、ハイジの舞台と言われるスイスに来たかのような気分になります。
ヨーロッパをイメージして作られた石造りの街並みには、季節によって異なる色とりどりの花が咲き誇ります。
特に4〜5月に開催される「チューリップ祭り」、6月初旬に見頃を迎える「日本一長いバラの回廊」や、夏のラベンダーのシーズンには、この時期しか見られない花々を目にしようと、多くの人が集まります。
レストラン、お土産屋さんはもちろん、創作ができるフラワーショップもあり、丸1日、飽きることなく楽しめます。

銅山跡を利用したテーマパーク
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マイントピア別子(まいんとぴあべっし)

愛媛

「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる愛媛県新居浜市の「別子銅山」。
マイントピア別子は、日本三大銅山のひとつであった別子銅山の産業遺跡を活かした観光施設です。
復元した鉱山鉄道で行く観光坑道では、江戸時代の採鉱風景が人形で再現されています。 さらに、別子温泉、やあかがねキッズパーク、砂金採り体験パークなどもあり、親子で1日中、歴史を学習しながら楽しめるようなスポットです。
ちなみに、マイントピア別子は「道の駅」であるため、車でのアクセスが必須です。

伝統の食文化を学べる施設です
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こんにゃくパーク(こんにゃくぱーく)

群馬

日本の伝統食材であるこんにゃく。
「和食文化の一つとして、こんにゃく美味しさと文化を多くの人に伝えたい」という思いから設立された施設です。
施設は、こんにゃく・白滝工場ZONE、ゼリー工場ZONE、バイキング・おみやげZONEの3つのゾーンからなります。
特に人気のバイキングコーナーでは、無料で様々なこんにゃくでできた製品を試すことができます。
販売コーナーでは、試食したものやその他たくさんのこんにゃく商品が購入できますよ。
今まで体験したことがないこんにゃくに出会えること、間違いなしです。

常夏の南国!ウォーターパーク
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スパリゾートハワイアンズ(すぱりぞーとはわいあんず)

福島

ドーム6個分の敷地に6つのテーマパークがあるスパリゾートハワイアンズ。
遊びきれないくらいの色んな種類の温泉・プールを楽しめます。
3種類のウォータースライダーや流れるプールに感動のエンターテイメントショー、水着でみんなで楽しめる温泉……。
さらにはエステ・エクササイズに、リゾート地ならではのゴルフもあり、大人も子供も全員が心から楽しんで、心も身体も元気になること間違いなしです。
日帰りで楽しめることはもちろん、宿泊プランも充実しています。

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白い恋人パーク(しろいこいびとぱーく)

北海道

北海道土産の「白い恋人」観て、知って、味わって、体験できるチョコレートエンターテインメント施設です。
「白い恋人」の製造過程の工場見学はもちろん、ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ「チョコレートラウンジ」でまったりしたり、「お菓子作り体験工房」で世界に1つだけのお菓子作り体験をしてみたりと、楽しみ方は十人十色です。
大きな英国風の庭園には夏はバラが咲き誇り、冬はクリスマスのイルミネーションがきらめきます。
札幌市内の写真撮影スポットとしても大人気です。

町娘や武士の姿に変身!
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江戸ワンダーランド日光江戸村(えどわんだーらんどにっこうえどむら)

栃木

江戸ワンダーランド日光江戸村は、江戸時代文化を肌で体感できるカルチュラルパークです。
広大な敷地には、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など細部までこだわって作られた江戸の町並みが再現され、道ゆく江戸人も江戸っ子な挨拶をしてくれます。
まるでタイムスリップしてきたかのような空間で、芝居が見られる5つの劇場、歴史や文化を学ぶことができる展示館、ここでしか味わえない食事などを楽しるほか、変身処では男性は町人や侍・殿様、女性は町娘や武家娘・姫様の職業に変身して敷地を歩くこともできます。

年間を通じ阿波踊りが楽しめます
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阿波おどり会館 (あわおどりかいかん)

徳島

世界に誇る徳島の「阿波おどり」が年間を通して楽しめる施設、それがここ、徳島阿波踊り会館です。
館内には、衣装・鳴り物など実物の展示を見ることができて、阿波おどりの歴史を楽しく学べます。
また、ミニ博物館「阿波おどりミュージアム」では、夏の阿波おどり本番の臨場感が味わえるVR体験コーナーや、有名連の実演を年間を通して観賞出来る250人収容の「阿波おどりホール」があります。
本番の阿波踊りに行ってみたいけれど、行きたいけどなかなか本番の時期に行けない…そんな方にぜひおすすめしたいスポットです。

ねぷたを丸ごと体験!
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津軽藩ねぷた村(つがるはんねぷたむら)

青森

弘前ねぷたの展示をはじめとして、金魚ねぷたなどの製作実演、津軽凧絵付け、津軽焼き津軽綿絵などの見学体験など、津軽・弘前を丸ごと体験できる施設です。
ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏なども、テレビで見るのとは違い目の前で聴くと迫力がより一層伝わってきます。
青森産の野菜や林檎、お米などの産直販売や、工芸品の販売コーナーなどもあるので、お土産購入にもぴったりです。
天気が良ければ、併設されている美しい庭園や旧家屋を見て回るのもいいですね。

未知×魅力の高い遊園地・テーマパーク

まるで本物!?ティラノサウルス

かつやまディノパーク(かつやまでぃのぱーく)

福井

全長20mのマメンチサウルスや、全長13mのティラノサウルスなど、実物大の恐竜44頭が勢揃いしている恐竜のテーマパークです。
パークに入ると、巨大な恐竜にお出迎えされ、子供はもちろん、大人が見ても迫力を感じることができます。
森の中を「次はどんな恐竜がいるのかな」と、ワクワクしながら散策することができます。 ディノパークがあるかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)には、様々な恐竜のモニュメントをみることができる他、恐竜の博物館、遊具もあるので、年齢に関係なく、また飽きることなく楽しめます。

世界の建物「アルザス」

野外民族博物館リトルワールド(やがいみんぞくはくぶつかんりとるわーるど)

愛知

ゲートをくぐると世界各国の建物が立ち並び、まるで異国に来たかのような気がするようなテーマパーク型博物館です。
世界の食べ物やお土産、建物が豊富にあり、世界一周旅行している気分になれます。
特にラクダやダチョウの肉など普段なかなか目にすることのない食材を食べられたり、各国の民族衣装を着ることができたり、さらに時期によっては肉フェス、スイーツフェス、麺フェスなど様々なグルメイベントが開催されています。
子供も一緒に楽しめるように、スタンプラリーやクイズラリーも用意されているため、家族で行くのもおすすめです。

Ⓒ水木プロ

水木しげる記念館(水木しげるロード)(みずきしげるきねんかん(みずきしげるろーど))

鳥取

目玉おやじにねずみ男、一反もめんそして鬼太郎。
鳥取県・境港市出身の漫画家水木しげるの創出した様々な幻想的な妖怪に出会えるスポットです。
お昼には記念館をはじめとしてお土産やさんやカフェを見て周り、夜には街灯の明かりによって浮かび上がる色々な妖怪の影絵を楽しめます。
境港駅を降りると、もうそこは水木ワールド。
いたるところにクオリティの高い妖怪たちのブロンズ像やレリーフがあります。
ファンはもちろん、鬼太郎を知らない小さな子供も、愛嬌溢れる、そしてちょっと奇妙な妖怪たちを楽しめること間違いなしです。

景色の良い涼やかな遊園地です

生駒山上遊園地(いこまさんじょうゆうえんち)

奈良

標高642mの生駒山上にある、景色の良い涼やかな遊園地です。
高い標高ならではの絶景を見渡せるアトラクションをはじめとして、犬や猫などの小動物とふれあえるペットふれあいの森や、人気のキャラクターショーなど、見所が盛り沢山です。
小さな子供でも楽しめるような遊具が多くあったり、大阪平野や奈良盆地まで見渡せるような綺麗な夜景を楽しめたりと、家族連れからカップルまで幅広い層に人気があります。
特に天気の良い日には、街全体を眺められるレストランテラス席での食事もおすすめです。

日本のハリウッド

太秦映画村(うずまさえいがむら)

京都

京都といえばお寺…だけでなく、実は、日本のハリウッドと呼ばれてきた「日本映画のふるさと」ともいえる映画の町・太秦がある場所でもあります。
東映太秦映画村では、江戸の町オープンセットで時代劇や映画の撮影シーンを見れたり、東映アニメキャラクターや特撮ヒーローキャラクターのイベントを楽しんだりできます。
もちろん京都らしく、忍者体験、変身体験などのアトラクションも用意されています。
さらに、「時代劇扮装の館」では約30種の本格的な時代劇扮装を見れるなど、大人も子供も楽しめるテーマパークです。

日本最古の遊園地です!

浅草花やしき(あさくさはなやしき)

東京

浅草のシンボルとして人気のスポット、浅草花やしき。
実は、1953年に日本現存最古と言われるローラーコースターが設置された、日本最古の遊園地でもあります。
アトラクションのサイズがコンパクトにまとまっているので、幼い子供でも楽しめるものが多くあることが特徴的です。
もちろん、レトロな雰囲気のお化け屋敷など、デートにぴったりのスポットもたくさんあります。
都内に住んでいながら、実は行ったことがないという人も多いのではないでしょうか。
「なかなか遠出はできないけれど非日常を味わいたい」、そんな時におすすめです。

まるで昭和時代の様な館内

ラーメン博物館(らーめんはくぶつかん)

神奈川

「全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトにした新横浜ラーメン博物館。
ここには、各地方の人気ラーメン店が集まっています。
そしてなんと、すべてのお店に普通ラーメンの半分程度の量のミニラーメンがあります。
様々な種類のラーメンを食べ歩きしたいという人には嬉しいサービスです。
地下1、2階はどこか昭和の雰囲気を感じる街並みのラーメン店街となっており、1階にはラーメンに関するギャラリーや売店があります。
ラーメン好きなら1度は訪れたいスポットです。

まるでジャングルみたい!

名護パイナップルパーク(なごぱいなっぷるぱーく)

沖縄

沖縄ならではのパイナップル畑や色とりどりの花々、ジャングルのように茂る植物を鑑賞できる、ナゴパイナップルパーク。
パーク内は、まるで海外のジャングルかのように、南国の植物が沖縄の太陽の光を浴びてたくさん育っています。
ジャングルを駆け巡るようにある遊歩道はなんと空中にも用意されています。
大きく育った植物を上から見る迫力のある体験は、ここならではです。
また、パイナップルのジュースやソフトクリーム、大きなパフェなど、パイナップルをふんだんに使ったスイーツをいただけます。
さらにお土産として、パイナップルを使ったカステラやワインも購入できますよ。