兼六園けんろくえん

お知らせ

金沢観光に携わる観光関連団体・事業者が力を合わせ、新型コロナウィルス感染症から観光客・住民・従業員の安全・安心を守るとともに、金沢らしいおもてなしが調和する新たな金沢観光様式の実現を目指し活動しています。
詳細は特集記事「新金沢観光様式「安全・安心」取組宣言 ~ゆとりゆったり癒し旅~」をご覧ください。

冬の兼六園

冬の兼六園

紅葉の季節の兼六園

紅葉の季節の兼六園

秋晴れの兼六園

秋晴れの兼六園

一面の緑

一面の緑

兼六園といえば徽軫灯籠

兼六園といえば徽軫灯籠

積雪に備えて雪吊りの準備

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春の夕暮れに金沢城を望む

春の夕暮れに金沢城を望む

新緑の清々しい空気に満ちています

新緑の清々しい空気に満ちています

月と兼六園

月と兼六園

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冬の兼六園
紅葉の季節の兼六園
秋晴れの兼六園
一面の緑
兼六園といえば徽軫灯籠
積雪に備えて雪吊りの準備
春の夕暮れに金沢城を望む
新緑の清々しい空気に満ちています
月と兼六園

兼六園について

兼六園は、石川県金沢市にある広さ約11.7ヘクタールの池泉回遊式庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられていますいます。17世紀中期に加賀藩によって金沢城の外郭に造営されたた兼六園は国の特別名勝に指定されている日本庭園で金沢を代表する観光スポットです。北陸新幹線が開通してから首都圏や関西地区からの乗入れも便利になり、人気の観光スポットとして定着し、国内外の観光客が訪れるようになりました。兼六園のシンボルといえば、『徽軫灯籠(ことじとうろう)』です。絵葉書や土産物の包み紙にも登場し、人の脚のような二本脚で元は雪見灯籠として園内に配置されています。モミジの古木と一緒に風景としてカメラに収めるのがおすすめです。『徽軫灯籠』の由来は、琴の糸を支える琴柱に似ている為につけられたと言われており、片脚が石の上に乗っているのは、何らかの原因により折れてしまったからだそうです。しかし、その姿さえも『サムライ』の様に気品があると海外からの観光客から絶賛されています。もう一つの見どころは『根上松(ねあがりまつ)』です。根上松は根本が大地から丸見えとなる姿が珍しく、雄大な美しい枝が左右に広がる様は圧巻です。また、『花見橋』からの絶景も四季の姿を楽しめるとあり園内でも人気のスポットです。春は満開の桜、夏は新緑、秋には真っ赤な紅葉、冬は美しい雪景色と四季折々の風景を楽しめます。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんので事前にご確認の上、ご利用ください。

兼六園の基本情報
名称
兼六園(けんろくえん)
ジャンル
-
所在地
石川県金沢市兼六町1
料金
個人 大人:320円 小人:100円
団体 大人:250円 小人:80円
営業時間
開園:3月1日~10月15日 7:00~18:00
開園:10月16日~2月 8:00~17:00
休業日
無休
お問い合わせ
-
クーポン情報
-
ホームページ
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
公式アカウント
-
ベストシーズン
春、夏、秋、冬
ワンポイント
春は満開の桜、秋には真っ赤な紅葉が楽しめ、冬は雪景色がそれまた美しい風景を楽しめます。兼六園は何度訪れても新たな発見がある日本を感じられる観光スポットです。
アクセス情報
電車
JR北陸新幹線 金沢駅

バス
金沢駅からバスで15分(北陸鉄道路線バス、城下まち金沢周遊バス、兼六園シャトル)
兼六園下・金沢城バス停から徒歩で3分

北陸自動車道 金沢西ICから約30分
設備情報

インターネット

-

パーキングおよび送迎

有り

トイレ

有り

屋外施設

-

屋内施設

-

飲食施設

有り

子供向け設備

-

持ち帰り

-

体験

-

予約

-

バリアフリー

有り(バリアフリー推奨コース)
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/course.html

対応言語

-

その他

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新型コロナウイルス対策
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