温泉・スパ

温泉・スパ

「温泉・スパ」に関するスポットや記事に関する情報が掲載されています。

「温泉・スパ」に関する情報一覧

雪を眺めながら入ることが出来る温泉

乳頭温泉(にゅうとうおんせん)

秋田

十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七つの湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。それぞれが独自の源泉を持ち、それぞれの泉質は異なります。
乳頭温泉郷には10種類以上の源泉があります。泉質豊かな源泉が湧き出る温泉、それを囲う壮大な自然と、その自然がもたらす豊かな恵み、そのそれぞれが全てが乳頭温泉郷の魅力となっています。
また四季それぞれの姿を楽しむこともでき、ここを訪れた人は乳頭温泉の虜となっています。

夕日を眺めながらの贅沢な時間

夕日ヶ浦温泉(ゆうひがうらおんせん)

京都

夕日の名勝「夕日ヶ浦」に沸く通称「美人の湯」。静かな海辺の町に旅館・民宿が点在しています。春、秋は豊富な地魚を、夏は海の家も登場する約8Kmのロングビーチで海水浴を、冬は自慢のカニ料理を戴けるのも魅力的です。 名前の由来は、温泉を掘った砂丘地より眺めた夕日がとても絶景でそれにちなんでつけられたそうです。当初の温泉は約24年間浜詰地区の宿でたくさんのお客様の癒し憩いとされ利用されてきましたが、老朽化に伴い2006年に新たに2本目の源泉を掘削し、よりよい泉質の温泉が湧出しました。夕日ヶ浦温泉は、低張性弱アルカリ高温泉で、「美人の湯」と呼ばれ肌がツルツル美容に効果あり、また疲労回復・神経痛・リウマチ性疾患などに適応しています。

松之山温泉の絶景雪景色

松之山温泉(まつのやまおんせん)

新潟

700年前、傷ついた一羽の鷹がいつも同じところに降り立つことから木こりに発見されたと言われる松之山温泉。
その成分は「温泉」の条件となる温泉基準成分の16倍ほど、古くから湯治場として評判が高く、訪れる人の治癒に利用されてきた。

南紀白浜温泉から望む白浜海岸

南紀白浜温泉(なんきしらはまおんせん)

和歌山

海と温泉のリゾートとして知られる白浜温泉。白浜温泉は日本三古湯の一つともされています。飛鳥・奈良時代より「牟婁の温湯」「紀の温湯」で知られています。
文武天皇をはじめ多くの宮人たちが来泉された1350年あまりの歴史ある温泉観光地です。温泉から見える海は絶景です。波の音に耳を澄ませ心身共にリラックスできるような温泉です。

美人の湯として知られる蔵王温泉

蔵王温泉(ざおうおんせん)

山形

蔵王温泉の開湯は約1900年前に遡るとされています。
江戸時代にはすでに総合リゾートとしての形を成しており、大正時代には周辺の集落と温泉を結ぶ道路の開通や、街灯、駐在所など様々な設備が設置されいました。
このような観光の足掛かりをきっかけに観光を業として栄えていきました。
泉質は、東北随一の強炭酸であり「美人づくりの湯」としても有名です。
老若男女から愛される温泉となっております。

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