ピナイサーラの滝ぴないさーらのたき

秘境を突き進むとそこには滝が

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自然の中を進んでいきます

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川やマングローブが広がる

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風景の全てが芸術です

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滝へ向かう道中で海を一望

滝へ向かう道中で海を一望

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秘境を突き進むとそこには滝が
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滝へ向かう道中で海を一望

ピナイサーラの滝について

ピナイサーラの滝は白いひげが垂れ下がっているように見えることからその名が付けられました。ピナイが「顎髭」、サーラが「下がったもの」を意味しています。 場所は西表島の北岸近くに位置するテドウ山の北麓、ヒナイ川の中ほどにあり、落差54mと沖縄県で最も大きい落差です。 滝の下まで続く通常の道はなく、船浦湾とその陸側を広く埋めるマングローブ林を通過する必要があるため、ツアーなどに参加し訪れるのが定石です。 ツアーではカヌーや遊覧ボートでマングローブ内を移動し、その後15分ほど歩き滝に到達するコースが主流です。 大自然の中、カヌーでマングローブを抜けるという体験は一生の思い出に残るそんな体験になることでしょう。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんので事前にご確認の上、ご利用ください。

ピナイサーラの滝の基本情報
名称
ピナイサーラの滝(ぴないさーらのたき)
ジャンル
所在地
沖縄県八重山郡竹富町字上原
料金
-
営業時間
-
休業日
-
お問い合わせ
竹富町観光協会:0980-82-5445
クーポン情報
-
ホームページ
https://painusima.com/849/
公式アカウント
https://www.facebook.com/painusima/?ref=bookmarks
https://www.instagram.com/taketomicho_kanko_kyokai/
ベストシーズン
ワンポイント
滝へ行くまでに整備された道はなく原生林内を進むので、各種ツアーに参加して向かうのがセオリー。
アクセス情報
上原港:石垣港から高速船で約40~60分

空港
石垣空港から、バス・タクシーを利用し、石垣港離島ターミナル、高速船で約40~60分
設備情報

インターネット

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パーキングおよび送迎

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トイレ

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屋外施設

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屋内施設

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飲食施設

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子供向け設備

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持ち帰り

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体験

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予約

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バリアフリー

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対応言語

-

その他

禁煙

新型コロナウイルス対策
新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。 また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。 感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。
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