古都京都の文化財こときょうとのぶんかざい
水面に映える平等院鳳凰堂
夜桜と東寺 五重塔
ゆったりと庭園を眺めて一休み
桜に映える五重塔
新緑の季節の金閣寺
勇壮な五重塔
悠久の時の流れを伝える京都
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古都京都の文化財について
平安時代から江戸時代まで、日本の首都として京都は栄えてきました。日本特有の伝統文化が今も多く息づき、各時代を象徴する建造物や文化財が多数残されています。京都市の14資産に加えて、宇治市2資産、滋賀県大津市の延暦寺を含む17資産が『古都京都の文化財』として、1994年に世界遺産に登録されました。
焼失した建造物が多いですが、その時代の権力者や有力な市民の手で再建・保存されてきました。創建当時に近い姿が残されていることから世界的に高い支持を得ていて、旅行者にも人気のスポットです。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんので事前にご確認の上、ご利用ください。
古都京都の文化財の基本情報
- 名称
- 古都京都の文化財(こときょうとのぶんかざい)
- ジャンル
- 世界遺産
- 所在地
- 〒604-8301 京都府京都市中京区二条城町541
- 料金
- 大人1,030円/中高生350円/小学生200円
- 営業時間
- 午前8時45分~午後4時(閉城 午後5時)
- 休業日
- 年末 12月29日~31日
- お問い合わせ
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- クーポン情報
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- ホームページ
-
https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/
- 公式アカウント
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- ベストシーズン
- 秋・紅葉シーズン
- ワンポイント
- 17遺産の詳細についてはこちらからご確認下さい。
http://www.pref.kyoto.jp/isan/
- アクセス情報
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電車
京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町(市バス「二条城前」下車すぐ 又は 市営地下鉄東西線「二条城前」駅すぐ)
車
「名神高速道路」・「京都東IC」・「京都南IC」から一般道で30分
- 設備情報
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対応言語
英語、中国語(繁体字・簡体字)、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語をご用意しております。全てウェブサイトからデジタルパンフレットをダウンロードできます。
- 新型コロナウイルス対策
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新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。 また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。 感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。